文月「純愛ってすばらしいものだと思わないか桂。
いやーまさか創さんに甲斐性があるだなんて
僕は思ってもみなかったよ。」
桂秋「まったくだ。これもすべて愛のなせるわざと云うやつだろう」

創一(せめて…せめて二人がいないところでやってほしい…)



帝都でぐだぐだしていた8年の間に美化されまくった乙女の妄想はとどまるところを知りません。創一、自業自得。もちろん本物にそんな甲斐性はありません。

そしてまたつぶれてしまっている4コマ目の桂秋の台詞は
「誰だいあの美化されまくった人物は」
です。